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くそ寒い季節になって参りましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか。地方では積雪が半端ないことになっているみたいで、東京でも先日初雪が観測されましたです。雪とか子供の頃は嬉しくてお外走り回ってたのに今ではただただ憂鬱に感じる。あぁ年取ったなぁとしみじみ思いますね。

というわけで豪雪だった今週ちょうど温泉旅行に行ってきました。帰国してからは二度目の温泉になるのかな。この前は友達と箱根に、今回は静岡県の伊豆方面へと。母親と二人で。笑

親子の温泉旅行は何か毎年恒例行事みたいになってて、去年は栃木県の鬼怒川温泉に母親を連れて行きました。鬼怒川はいいとこだったけど温泉街としては何となく錆びれてる感じでちょっと物寂しかったですね。対して箱根はいつ行っても人がたくさんいます。都心からのアクセスも手軽で人が来やすいのもあるでしょう。立地って大事だなぁと改めて感じました。

 

静岡県は都心からのアクセスがちょうどいい感じでかなりおすすめ


行きは高速を使って東京から静岡まで行ったんですが、かなりあっという間に到着しました。ものの1時間程度で静岡の手前あたりまで、2時間ちょいで着いたと思います。高速料金は片道約3000円くらい。小田原厚木の高速道路使ってその後はちまちま有料道路を使って行きます。ETC付けないで行ったので細かい支払いが何度もあるのは正直かなりめんどかった。

東京から行く場合、僕の場合は一旦神奈川の厚木方面まで圏央道を使い、厚木で一度高速を乗り換えて海老名JCTで静岡方面へと向かいます。静岡に行く場合、熱海を通り過ぎることになるのでそこらで一度ゆっくりしてもいいかもしれません。箱根にもどっかから分岐して行けると思います。小田原城も通過しました。東京から静岡に向かうまでの道中にこれだけスポットがあるのは楽しいです。

 

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車で行くならずっと海沿いを走るので天気が良い日は超気持ちいい


僕が行った日は嬉しくも快晴だったので見晴らしが最高でした。空も海も一面青一色で、思わずよそ見しながら運転しちゃうくらい清々しかった。厚木超えた辺りからずっと海沿いを走ってくのでテンション上がります。あともう一つ、真正面に富士山が思いっきり見えてくるのでこっちも素晴らしい眺めです。噴火とか今怖いかもしれないけどやっぱ富士山は美しい。まだ登ったことないので近々行きたいなーと思ってます。

そんなこんなで東京から神奈川を抜けて静岡へと行って参りました。上の地図にある伊東と伊豆高原ってとこですね。熱海を上にして綺麗に一列になってるので行こうと思えば一気に三箇所回れちゃいます。今年の春に熱海は行ったばかりだったので今回は通過。まずは伊東のホテルニュー岡部に泊まってきました!

 

芸能人使いまくりのCMでお馴染み大江戸温泉系列ホテル


ここの経営はうまいなーといつも思ってます。というのも、だいたいどの地方に行ってもこの系列ホテルがあるので何度も泊まったことがあるからです。鬼怒川に行った時も熱海に行った時も大江戸温泉系列でした。理由はズバリ、コストパフォーマンス!土日や連休だと少し高いけど平日の安さはとんでもない。一泊二食つきで7000円なんてこともある。早期予約しとけばかなりお得な料金で泊まれるわけです。しかも夜も朝もバイキングなのでご飯たくさん食べられる。食事の値段が3000円だしても4000円とか5000円くらいで温泉入ってのんびり一泊できるのは庶民にとっては大変ありがたいことでございます。

ここまで安くできる理由は徹底的なコスト削減、要するに経営の効率化が行き届いてるからでしょう。経営するにあたって最も負担になるのは人件費です。この部分をいかに削れるかが勝負になるわけですが、大江戸温泉はここがしっかり管理されてる。まずバイキング形式なので面倒な接客は必要ありません。客が勝手に食って勝手に帰ってくれれば済む形式です。ホールにいるのは片付ける人くらいで後は料理を作る人と運ぶ人がそれぞれ自分の仕事に集中してます。

そしてバイキングが2部制というのもポイント。夕方17時からと19時からなど時間帯を2つに分けているので顧客が集中するのをうまいこと避けてる。分かりやすく言えば回転率がいいってことですね。うまく流れ作業に組み込めてます。

そして飲食で一番面倒なのが何と行っても片付けだと思われますが、お皿にも工夫があります。顧客が無駄に何枚も皿を使いまくるとそれだけ片付けも膨大になるので「一枚の皿で済むような工夫」が施されてる。これは実際に行ってみて確かめてくださいなー。限られた人員で効率よく回す経営は細かいとこでよく考えられてます。別に僕は大江戸温泉の回し者ではないですが顧客にとっても無駄が少ない分リーズナブルなのでオススメです。

 

二泊目はちょっと贅沢に伊豆高原「きらの里」へ


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伊東からさらに南下して伊豆高原まで。二日目は残念なことにどしゃ降りで観光とかまったく出来なかったんですがホテルの宿のチェックインが早かったので速攻で温泉入りました。結構いいお値段する宿でしたが、ここは敷地が広い!というか一つの村みたいな感じで別館とかが沢山あります。過去にタイムスリップしたような気分になれる。お風呂も敷地内に何箇所か分かれてて、単純に泊まる以外にも楽しめる場所でした。貸切風呂も予約とか追加料金とかなく入れるのがいい。夜もいい雰囲気出してたけど日中もすごい景色です。こんな感じ。

 

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あとは何と言っても夜鳴きそばでしょう!夕食の後に22時から屋台が出てラーメン食べ放題のサービスがあります。夕食は昨日のバイキングと違って会席料理だったので僕にはちょっと足りなかった。母も足りない足りない言ってたけど。そんなわけで遠慮なく三杯いただきました。僕の横で母親も三杯食ってたのが今となっては良い思い出です。

 

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最終日、絶対行くべき超おすすめスポット城ヶ崎海岸へ


たまに無性に海が見たくなることってありますよね。東京に住んでると江ノ島とか行っても九十九里とかその辺の海に足を運ぶと思いますが、海を見たいならもうちょい頑張って城ヶ崎まで行ってください!僕も初めて行きましたが、これぞ海だ!って感じでめちゃくちゃテンション上がりました。江ノ島のきったない海見るくらいなら車でもう1時間ちょい走って静岡まで行くべき。東宝の映画が始まる前に流れるお馴染みの映像っぽい風景も見れます。断崖絶壁から遠くの島も眺められます。景色がいい時の迫力は他の比じゃない。ほんとおすすめ!

 

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というわけで、母との温泉旅行も無事に終わり東京に戻って参りました。帰りは高速を使わずに下道で帰ったんですが、だいたい5時間くらいかかりました。全部下道を使うと高速の2倍くらい時間かかる計算ですね。空いてる時間帯に走れば4時間以内に帰れるかと思います。東京から少し足を伸ばして行ける場所としては海に山にと自然がてんこ盛りの静岡はいい場所です。たまには都会の喧騒から離れてのんびり過ごしてはいかがでしょうか。ではではこの辺で。